11月3日はいいお産の日
- aluchanyamachan
- 2024年11月6日
- 読了時間: 3分
良いお産の日のお話をする前に、無事に父の手術が終了しました。腹腔鏡での手術は今や普通のこととなっていますね。ほとんどの手術が腹腔鏡での施術となるのではないかと考えると、帝王切開だけは除外される手術になるなーって思います。腹腔鏡での手術のメリットは何をおいても、体への侵襲が少ないということにあります。実際82歳の父が手術2日目に退院です。老人にはこの早い社会復帰はとっても重要な意味を持ちます。ボケ予防・・(痴呆症にならないために)術後は麻酔の影響でボケボケでしたが笑
さて「いいお産の日」のイベントで、滋賀まで行ってきました。日曜日に開催とあって、土日に滋賀方面は混むこと把握済みの私は朝早くから出発!!(息子が滋賀の高校に通っていたんもで)
それでもなかなかの混み具合でした。滋賀は大好きなところのひとつですが、東近江はなかなかの田舎です(^◇^)
助産師学校同期の枚方で私よりも10年も前に助産院を開業しているゆずりは助産院の横ちゃん(片山さん)がお産の話をされるとのことで滋賀まで足を運んだ次第です。
滋賀の共同助産所のお産子の家の方たちが企画開催でした。そもそも助産所を共同で開業するとあまりうまくいかないことが多い中、人生を熟した助産師さんたちだからこそ成し遂げる技なのかもしれません笑
横ちゃんの話を聞いていると、ママと赤ちゃんに学びながら四苦八苦と経験を重ね、そこから見つけ出したものをこれからの助産師さんたちにもつなげていくというものでした。
私自身も助産院で悩みを横ちゃんからアドバイスをもらうことがあります。やはり、経験とはすごい宝なんだといつも感心しています。話の中には、今後のお産の保険化についても話がありました。まだまだ確実なことはわかっておらず、論議が交わされているとのことでした。
助産院にとってのお産は、量より質であり、その質の部分をどのように保険化するか・・
ホンマにむずかしいやん?って思います。
産後入院においても、助産院での産後入院と病院での産後入院は質が違うので、助成に差をつけるべきだとの動きもあります。確かにその通りだと感じます。
実際病院でのご出産の方のメンタルと助産院でご出産の方のメンタルの違いには大きな差あります。(エジンバラ産後うつ病質問)
病院でのご出産においては平均5点以上~(私調べ)
助産院でのご出産においては、最高でも2点。(点数が高い方がメンタルが不安定 30点中)※ひなたぼっこ助産院調べ
この違いは、個人を尊重しながらママがしたい育児に伴走できるところにあると感じます。また、産後も一緒に考える助産師がそばにいる安心感もあるのではないかと思います。この点は妊娠中・お産についても同様です。
また無痛分娩が進む中、麻酔のリスクについては話はあるがお産で起こりうるリスクについて話はなされていないの現状。そのために大出血があったり、お産の傷が大きかったりすることは多々あり、産後に辛い思いをしているママも多く存在します。それは赤ちゃんも同様。特に心音が落ちたり、吸引分娩だったり赤ちゃんはしんどい思いをしながら、挙句頭を
引っ張られたり・・
そうやって生まれたかったのでしょうか?あなたならそうやって生まれたいですか??そんなことを考える「いいお産の日」でした。
神奈川から来られた umiの家代表の斎藤さんの話には助産師がいかに大事で必要なのかを訴えてくださり、世の中のママに幸せなお産を経験してほしいと語ってくださいました。
私自身毎日の目の前にいるママに、ひとつひとつ接することしか方法はなく本当はもっと
助産院でのお産をたくさんのママに堪能してもらいたい(#^^#)と思っています。
いつも「いいお産の日」になるように(*^^)v

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