いいお産ってなんだろう
- aluchanyamachan
- 10月25日
- 読了時間: 4分
だいぶん秋らしくなりました。私の好きな季節。半袖では少し寒いなー、でも長袖では暑いなー・・・そんな感じが好きです笑🔙で風邪を引く⇒たぶん毎年(#^^#)それでもやめられない・・・たぶんМだな、いや確実に(*^▽^*)
先日、ある病院に受診。トイレに行ったとき、すべてのトイレが閉まっていて、待機中。トイレが空いたので、入ろうとした時、床にボールペンが落ちていました。出てきた女性が職員だったので(事務らしき姿)「このボールペン、違いますか?」と声をかけたら、「違うんです」と返答。うん??そうじゃないだろう?違うんですの答えには、ボールペンは認識していたということになります。私は、あなたのではないのなら、このボールペンの処理はあなたがするのが妥当ではないのか?という意味も含んでいるわけです。なぜならあなたはこの病院の職員だから。そう考えるのは、考え過ぎなのだろうか・・?病院といえどこれは接遇だと感じます。より自分の仕事場をいい環境に、過ごしやすい環境に自ら整える意識って大切なんじゃないかと感じます。
良いお産って何だろうと考えたとき・・・ママ1人1人にとって、良いの基準が違います。その臨機応変さが助産師には必要であると思います。産婦人科の医師がいるところが安心でいいお産だと思う、小児科がしっかりしている病院があるところがいいお産だと思う、医療介入はしないところでのお産がいいお産と思う、自分自身の力を信じて自然に任せて産める環境がいいお産と思う、ようやく授かった赤ちゃんだから、帝王切開で産むことがいいお産だと思う、家族一緒に迎えてあげるお産がいいと思う、お産の痛みを感じないのがいいお産だと思うなどなど。
ここで言いたいのは、どんな形であれ、ママも赤ちゃんにもお産による負担がより少ないことが良いお産であったと言えるのではないだろうか?なぜならその後にすぐに育児が始るからです。その時に傷が大きすぎて痛すぎる、出血が多くてフラフラして育児ができない、赤ちゃんに呼吸障害があって搬送され母子分離に、赤ちゃんが元気がなくて母乳を飲んでくれない、などなど多岐に渡るトラブルがあると、良いお産であったのか??と振り返る自分自身に疑問を残す結果になります。
最近は無痛分娩が多くなっていますが、多くはママの出血が1000ML近く出たり、会陰切開が大きくなったり、吸引分娩になったり、帝王切開に移行してしまったり、赤ちゃんが呼吸障害を起こしたり、黄疸が上がってしまったり・・・。結果、ママは?赤ちゃんは?本当に元気にお産できたの?いいお産だったのか?と感じてしまします。
無痛と言っても完全無痛はありません。お産には痛みを伴います。助産院では無痛分娩はもちろんのことできませんが、産婦さんを決して一人にしませんし、なおかつ家族がそばで支えてくれます。なので産婦さんもこれから出会える赤ちゃんを考えることができます。赤ちゃんの安全を考えることができるのです。無痛分娩が与える赤ちゃんへの影響を考えたことがありますか?何か影響があるのですか??と疑ったことはありますか?現在の医療を駆使して、薬剤を使用し陣痛をコントロールするのです。赤ちゃんの「生まれる」意思はどこにあるのでしょうか?お産はママと赤ちゃんの共同作業によって、進行していきます。ママだけが進んでしまうから赤ちゃんにストレスが生じたりします。
助産院における妊娠中のお産に向けた10か月間をかけた助産師との対話は、女性にそなわった出産の力を最大限にあげ、安産を目指します。ママの気持ちと頑張りも必要ですが、無理なことは言わず、できることをして過ごします。そうしたママは、現に出血は少なく、なおかつ赤ちゃんは元気です。これが女性の出産における環境を助産師として整えていく・・
産後は育児をスムーズに行えるように環境に気遣い心とからだを接遇する。
自分自身のいいお産とはどういうものなのか・・今一度振り返るのもいい時間になると思います。お産に関して疑問に思うことがありましたら、いつでもひなたぼっこ助産院にお越し下さいね!
ママ みんなのお産がいいお産で、素敵な経験だと祈って・・・(^O^)/

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