唯一認める助産師
- aluchanyamachan
- 2020年5月3日
- 読了時間: 3分
新人の時、分娩の多い病院に勤めておりましたが、当時新人助産師が7人入職し、
分娩介助を7人取り合いして、分娩介助に勤いたのを忘れらません。
助産師になるきっかけは、たぶん多くは出産の神秘に感動とその美しさ、緊張と集中のバランスに
感銘を受けたからではないかと考えます。
当時の新人は同期であるとともに、よきライバルでした(^O^)/
お互いの分娩介助を見ながら、どうすればよかったのかと振り返りをしたり、分娩介助の技術について
討論したり、プロセスのアセスメントをしたり・・・
特に分娩介助については、会陰裂傷を起こさないようにするために・・・と切磋琢磨していました。
助産師歴において、この会陰裂傷を起こさない分娩介助方法について、時間を費やす時期って
必ずあるように思います(*^▽^*)
そしていろんな介助方法を挑戦する。
なので、分娩介助に勤しむ時期もあるわけです。
その時期を過ぎれば、おっぱいのことであったり、指導方法についてだったり、研究や管理についてなど
ようやく自分がエキスパートしたい分野を見出すわけです。
最近の助産師さんは、少子化もありますが分娩介助の機会が少なく、分娩介助に集中できる期間に
なかなか巡り合えません。
なので、助産師として何がしたいのか・・・検討材料とすることも難しいのではないかと思う持論です。
私は助産師としてオールマイティにエキスパートしたいと考えました。
なので分娩介助にはこだわります。そして挑戦し続けます。
助産師として、ほかの助産師の分娩介助を冷静に客観的に観察して、いいところを自分に身に着ける。
なので助産師の経験歴は関係ありません。
つまり最近助産師になった方の分娩介助でも感銘を受けることがある・・・ってことです。
正直・・本人の必死さのほうが前面に出てしまうので、そんなことは少ないのですが、部分部分で
いいところを見つけ、私に身につけていきたいと思いながら見ています。
そこで私の唯一みとめる助産師・・
私と年齢は数か月しか変わりませんが、助産師歴としては彼女のほうが上です。
私は看護師としてしばらく働き、数年後に助産師になっているからです。
私の彼女の第一印象・・ぶっけらぼう??(笑)(笑)
あんまり深く話さなかったのを覚えています。
ですが彼女の仕事ぶり・・・ママとベビーのことを考えた行動と発言・・・
当時の私には単純に・・すごい!!
自分の意見に芯がないとなかなか意見できないし、信念がないと発言できない。
面倒だし、言わなくてもいいことかもしれなし・・(ノД`)・゜・。
その考えを吹っ飛ばして、考えを主張できることは信念があるから!!と感じます。
助産師魂( `ー´)ノ
そしてなにより分娩介助が素晴らしい!!
産婦さんの思いのまま、そしてなんだかマジシャンのようにクリクリとして、おめでとう(#^.^#)って感じ(笑)
手が柔らかいというか、あの短い指で(笑)(笑)
そんな時からお産について長い時間、語り合ったのを覚えています。
唯一私が目標とする助産師さんなんです!!
そんな彼女は現在お産や妊婦さん、赤ちゃんとは全く関係のない仕事を頑張っています。
人生とはわからないものです。助産師魂そのものだった彼女だったのですが・・・
私は彼女をお産をしたい、この世界に戻ってきてほしいと思っています。
なのでこの世界に少しずつ引き戻す計画実施中(^◇^)(本人はまだ自信がないと・・)
あっ、それから会陰裂傷を起こさない分娩介助について・・・・
長年助産師を続けてきて、今思うことは・・
助産師の介助技術だけではないということ。もちろん技術は高めないといけませんが
赤ちゃんに委ねること、委ねられる自分を信じること、そしてその行動がとれること・・
呼吸法と妊娠経過中に温かい体つくりができること。
そして助産師とママの信頼関係かな・・と感じます。
まだまだ私も勉強し挑戦し続けます(^_-)-☆
そして彼女を超えられるように(^.^)
そして一緒にお産ができるのを楽しみにしながら・・💕

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