元気に生まれましたー☆
- aluchanyamachan
- 8月21日
- 読了時間: 4分
8月後半、まだまだ暑いですね。ひなたぼっこ助産院の周りの田んぼはお米が繁々と成長しています。しかしこの稲の花粉がそろそろやってきています笑。目や鼻に((+_+))
妊娠初期からママはパパと話し合い、ひなたぼっこ助産院での出産を希望してくださいました。妊娠初期から切迫早産の可能性がありましたが、お仕事をされながらも上手にお付き合いされ、健診のたびに落ち着いていきました。毎回の健診にはパパもお姉ちゃんも一緒に来てくださり、楽しい時間を過ごさせていただきました。本当に産休まであっという間だったように感じています。
妊娠28週頃から逆子ちゃんになり、逆子体操を頑張ります。助産院では36週までに逆子ちゃんが治らなければ、転院となります。なかなか逆子ちゃんが治らないなーと思っていた妊娠34週にようやく元通りになってくれました(´▽`*)しかしお腹に余裕があるママだったので、気が抜けない日々を過ごします。(私が・・きっとママも)
そんな矢先妊娠36週でまさかの逆子ちゃん(ノД`)・゜・。びっくり!!そりゃーびっくり!!36週で回っちゃう??そんなに余裕があるお腹の中なのね?だとするとまだもとに戻れる可能性は十分あるってこと??
確かに長年の経験で帝王切開当日に、頭位(頭が下)になっていたってことはあります。ですが36週まで来て逆子ちゃんになることはそうそうありません。ママもびっくりしたことと思います。ですが最近の予定帝王切開は妊娠38週頃に手術となります。となるとあと2週間・・・。ひとまず嘱託医療連携である高槻病院に受診していただきました。
2週間後には帝王切開になるかもしれないこの時間、受診ではもちろん帝王切開の日程が決まりました。この限られた2週間の間に逆子ちゃんが治ればひなたぼっこ助産院でのお産が可能となります。
ママはとっても複雑な気持ちだったと思います。赤ちゃんの安全を考えると帝王切開は必要不可欠。だけど帝王切開はしたくない。どうしてまた逆子ちゃんになってしまったのか?もとに戻ってくれるかな?どうしたらいいのだろう・・?
逆子が治ったらひなたぼっこ助産院でのお産ができますか?
逆子体操は続けてもいいですか?
お産に向けての体操はしない方がいいですか?
そんな質問の中に心の希望と不安が入り混じっていたと感じます。
私自身、過去に手術を何度も経験しています。なので手術自体に恐怖はありませんが笑、術後の大変さは身を染みて覚えています。なのでできれば帝王切開を避けることができれば、ママの体の侵襲を考えても、とってもいいことです。
そんなことを考えながら、経腟分娩と帝王切開のはざまで私自身もどこまで指導すればベストか悩みながらでした。
そんな中37週で逆子ちゃんが治ってくれて、ひなたぼっこ助産院でのお産が可能になりました。私自身とっても嬉しくて涙がちょこっとでてしまいました( *´艸`)お腹の赤ちゃんもママの体のことを考えてくれた・・のか、ひなたぼっこ助産院での生まれてくる覚悟を決めてくれたのか・・・。どっちにしてもとっても嬉しかった💕
その後はママも一生懸命お産に向かってエキスパートをしてくれていましたが妊娠38週頃に、「胃のあたりが痛い」とのLINEが入り・・・。妊娠後期の消化器症状はいい症状でありません。逆に良くない知らせです。すぐさま嘱託医の先生に診てもらい、そのまま嘱託医療連携の高槻病院に受診です。結果は産科的には問題はなく、一安心しました。きっとママも不安だったと思います。なのに愚痴ひとつもこぼさず頑張ってきたママです。
色々と心配することがあった妊娠中でしたが、陣痛はやってきます。最後まで逆子ちゃんになってないか私自身もドキドキして、エコーで確認します!(^^)!パパが寄り添い、一生懸命にサポートされ、夫婦ともに頑張っている姿がとても印象的でした。生まれる前にお姉ちゃんも集まり、家族そろって赤ちゃんをお迎えすることができました。
お姉ちゃんはナチュラルハイになる前にパパと一緒にお家に帰っていきましたが、ママの安堵のある笑顔がとっても印象的でした。最後まで泣き言も言わず、やり遂げた、成し遂げた立派なママです。産後も赤ちゃんの時間に流されながら順調に回復され、退院されました。
ママも初めて経験することも多かった妊娠中だったかと思いますが、頑張ったのはママです。よく頑張りました、本当におめでとうございます。ママのカッコよさに惚れました!!この先もずっと見守っていきます。

コメント