フランスの助産師
- aluchanyamachan
- 2019年2月1日
- 読了時間: 3分
助産師と言っても、国によって仕事内容や位置づけが大きく違います。
そこにフランスの助産師について連載されていました。
フランスのお産と言えば・・90%近くの分娩が無痛分娩なんですね・・
言えば無痛分娩の先進国・・。
単純に赤ちゃんを産むのにどうして痛みを伴わなくてはいけないのか?が原点にあり
無痛分娩が主流となりました。
1000人以上とりあげさせていただいての感想ですが、中国の方、韓国の方は
痛みに弱く帝王切開率はかなり高いです。アメリカの方は痛みのストレスをダイナミックに
発散して産み落とすエクスタシーを感じながら出産されます。
ちなみに中国の帝王切開率はかなり高いらしい・・(50%以上??)
ドイツの方、日本人は理性を最後まで持ち続ける方が多く、痛みを耐え忍ぶ。
痛みを押し殺して、耐え忍ぶことがいいとは言いませんが、それができるのは
すごいことですよね・・
私なんかは結構、「いたーい、いたいよー」と叫びながら腹式呼吸をしていました(笑)
声に出して痛みを逃す・・(笑)(笑) これもあり!!
フランスにおいて最近はこの無痛分娩をしない方が多くなりつつある・・との
事でした。
理由は、無痛分娩には産婦人科医・麻酔科医・看護師・助産師のコ・メディカルが必要で
この人員を確保できる病院が多くないということと、産婦さん自身の満足度だそう・・
つまり、陣痛を感じないで出産をするより、陣痛を感じて出産を経験した方が
満足感があるということ。
実際、無痛分娩と自然分娩を経験している方の満足度や(経産婦さんにおいて)
無痛分娩をされた方と自然分娩をされた方の分娩においての満足度を調査していて
どちらも自然分娩をされた方の満足度のほうが高かったというものでした。
特に経産婦さんにおいて、自然分娩をされた方の満足度は90%だったということです。
なのでフランスでは、無痛分娩が主流だったため自然分娩に備える準備を
しなければならないって事なんですが・・自然分娩においてどう援助すればいいのか
分からないらしい・・・( 一一)
日本人の助産師からすると、考えられない発言!!
どうかフランスの助産師さんに、日本の助産院でのお産を見に来てほしい・・
陣痛の痛みがなくなるわけではないが、精神的に頼れる家族と妊娠中から見守ってきた
助産師に囲まれ、付き添い、支え続けることで心の安心感が陣痛を降り超える力に
変わる・・この素晴らしい空間は助産院ならではだと感じる。
私もあかり助産院でお産のお手伝いをさせていただいていて、また病院では違う
時間のながれを感じながら新鮮な気持ちでお産を楽しんでいます。
決して陣痛は怖いものではない・・一緒にすごしましょう・・(^O^)
あー、私も私の助産院で、そんな空間を早くつくりたいな
フランスの助産師さん、ぜひ見学にどうぞ(^.^)/~~~

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